2017年12月27日
豪遊プラン For You
富士市商工会青年部では、毎年度、視察研修を行っています。
そして、その目的地や行程を、その年度で卒業となる部員の希望を第一に考えて決定する、という慣行があります。
今年度で青年部卒業を迎えるのが、望月隆之さん。

その望月隆之さんの視察先希望が、
「大阪行こうぜぇ~、京都も寄ろうぜぇ~♪」
という事で、今年度は12月16日(土)と17日(日)の一泊二日で、京都・大阪に行く事になりました。
今回、現地での移動の柔軟性を確保するため、
車一台に相乗りして移動。
今回の参加メンバーは、研修委員長の尾崎幹雄さん、
内海太一さん、渡邊功二朗さん、矢崎和宏さん、
OBの加賀美和久さん、そして、望月隆之さん。
…そうです、事務局加藤は、今回も随行業務を放棄断念しました
。
12月16日(土)視察研修1日目。
現地で出来る限り多くの場所を探索すべく、出発は午前5時という、冬至直前で特に日の出が遅い真っ暗な超早朝‼

午前10時過ぎには京都に到着し、早速、鹿苑寺つまり金閣寺へ。

「何だよ、入り口通ったらすぐ金閣じゃん(※…あくまで一部部員さんの感想です)。」
次に向かったのは嵐山、嵯峨野
。

から紅に染まる渡月橋の季節は
残念ながら過ぎていましたが、それでも風光明媚な嵐山。
続いて野宮神社に向かうと…
「ここって、縁結びの神社だよなぁ。」

とか話している時に、と~っても御綺麗な方々
が通りかかり、一緒に記念撮影を取らせてもらえたりなんかしましたりしまして
。
ご一緒下さった皆様、誠に誠にありがとうございました。

まだまだ京都散策を満喫したいところを切り上げ、次は急いで大阪へ
。
静岡人にとって、大阪と言えば、やっぱり、

こんなんだったり、

こんなんだったりが、外せない定番。
16日の夜は、道頓堀界隈の賑わいを満喫
。
翌17日。

大阪城では、真田信繁またの名を幸村ならぬ真田隆之が家臣を従え、

通天閣界隈をブラ青年部。


前回ほどではないものの結構な強行日程で、
途中事故なく無事に視察研修が終了したので、良かったです。
あれ、「視察研修」?視察研修らしい内容だったかなぁ
。
そうです、静岡県富士市は富士山の麓の地。
富士山観光はじめ観光客の方々を富士市にどんどんお迎え
していきたい訳です。
京都・大阪という超メジャー観光地には、
まち全体で観光客をもてなすための様々な工夫、
心遣い、心意気、元気、活気があり、
富士市で事業を営む若手後継者・経営者も、
観光客をもてなすための、まち(街)の魅力アップに
貢献していくため、学んだり取り入れていきたいところです。
部員の皆さんが京都・大阪の街で元気をもらってきた事は確かなので、
そんな訳で、今回は観光客の視点から、超メジャー観光地の
まちの魅力づくりについて視察してきた訳です
(説明が苦しいかも…
)。
まあ、細かい事は置いといて、部員の皆さんが、楽しく、事故なく
視察研修を終了でき、特に今年度で青年部卒業の望月隆之さんが
楽しめたことが何よりでした。
そんなこんなで平成29年が暮れていき、
翌平成30年も富士市商工会青年部は
事業に励んで参りますので、青年部に対しまして
ご指導宜しくお願いいたします
。
(文責 事務局加藤)
そして、その目的地や行程を、その年度で卒業となる部員の希望を第一に考えて決定する、という慣行があります。
今年度で青年部卒業を迎えるのが、望月隆之さん。

その望月隆之さんの視察先希望が、
「大阪行こうぜぇ~、京都も寄ろうぜぇ~♪」
という事で、今年度は12月16日(土)と17日(日)の一泊二日で、京都・大阪に行く事になりました。
今回、現地での移動の柔軟性を確保するため、
車一台に相乗りして移動。
今回の参加メンバーは、研修委員長の尾崎幹雄さん、
内海太一さん、渡邊功二朗さん、矢崎和宏さん、
OBの加賀美和久さん、そして、望月隆之さん。
…そうです、事務局加藤は、今回も随行業務を

12月16日(土)視察研修1日目。
現地で出来る限り多くの場所を探索すべく、出発は午前5時という、冬至直前で特に日の出が遅い真っ暗な超早朝‼


午前10時過ぎには京都に到着し、早速、鹿苑寺つまり金閣寺へ。

「何だよ、入り口通ったらすぐ金閣じゃん(※…あくまで一部部員さんの感想です)。」
次に向かったのは嵐山、嵯峨野


から紅に染まる渡月橋の季節は
残念ながら過ぎていましたが、それでも風光明媚な嵐山。
続いて野宮神社に向かうと…
「ここって、縁結びの神社だよなぁ。」

とか話している時に、と~っても御綺麗な方々


ご一緒下さった皆様、誠に誠にありがとうございました。

まだまだ京都散策を満喫したいところを切り上げ、次は急いで大阪へ

静岡人にとって、大阪と言えば、やっぱり、

こんなんだったり、

こんなんだったりが、外せない定番。
16日の夜は、道頓堀界隈の賑わいを満喫

翌17日。

大阪城では、真田信繁またの名を幸村ならぬ真田隆之が家臣を従え、

通天閣界隈をブラ青年部。


前回ほどではないものの結構な強行日程で、
途中事故なく無事に視察研修が終了したので、良かったです。
あれ、「視察研修」?視察研修らしい内容だったかなぁ

そうです、静岡県富士市は富士山の麓の地。
富士山観光はじめ観光客の方々を富士市にどんどんお迎え
していきたい訳です。
京都・大阪という超メジャー観光地には、
まち全体で観光客をもてなすための様々な工夫、
心遣い、心意気、元気、活気があり、
富士市で事業を営む若手後継者・経営者も、
観光客をもてなすための、まち(街)の魅力アップに
貢献していくため、学んだり取り入れていきたいところです。
部員の皆さんが京都・大阪の街で元気をもらってきた事は確かなので、
そんな訳で、今回は観光客の視点から、超メジャー観光地の
まちの魅力づくりについて視察してきた訳です
(説明が苦しいかも…

まあ、細かい事は置いといて、部員の皆さんが、楽しく、事故なく
視察研修を終了でき、特に今年度で青年部卒業の望月隆之さんが
楽しめたことが何よりでした。
そんなこんなで平成29年が暮れていき、
翌平成30年も富士市商工会青年部は
事業に励んで参りますので、青年部に対しまして
ご指導宜しくお願いいたします

(文責 事務局加藤)
Posted by 富士市商工会 at
19:09
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