2023年09月30日
これはまだ始まりの始まり
富士市商工会青年部は、今年の富士川夏まつりの後も、
各種事業を行って参りました。
8月15日(火)には、静岡銀行富士川支店で
富士警察署(生活安全係)、富士防犯協会の
防犯啓発街頭広報に参加。

↑撮影、渡邊功二朗さん(事務局加藤はこの時サボりました
)
8月22日(火)には、静岡県商工会青年部連合会の
青年部リーダー研修会に、一条幸弘部長が出席。

9月8日(金)には、地区連(富士駿東地区商工会連絡協議会)青年部会の
交流事業。幹事の御殿場市商工会青年部の皆さんには
素晴らしい企画(マウントフジトレイルステーション視察研修)を
準備して頂いていたものの、台風の影響により視察研修を中止。
懇親会だけになったけど、熱く歓談
。

そして、
「【次回予告】
富士市商工会青年部では、新たな取組を行うべく、
只今鋭意準備中!!その取組とは!?」

の件、やっと報告できることになりました!!。
静岡県商工会青年部連合会が策定した「災害時支援対策マニュアル」は、
各青年部が、地元行政や社会福祉協議会やボランティア協会等との
連携を図ることを推奨しています。
富士市商工会青年部も、富士市社会福祉協議会様との連携を図るべく、
連携協定の締結に向けた準備を行ってきました。

(↑5月30日、青年部(一条部長、尾﨑さん、渡邊(功)さん)と、
富士市社会福祉協議会・地域支援係ボランティアセンターの
渡邉係長(右)、加藤コーディネーター(左)で、準備会議)
協定の内容は、富士市で自然災害が発生し、
富士市社会福祉協議会に災害ボランティアセンターが設置される際、
富士市商工会青年部が可能な限り協力要請に応えるものです。
連携協定の締結の準備が整い、9月28日(木)、連携協定調印式が
富士市社会福祉協議会の会議室で開催されました。

富士市社会福祉協議会から、
渡邉泰明 会長、石川伸宏 常務理事兼事務局長にご出席頂き、
いよいよ開会。
まず、この度の協定締結準備についてご尽力頂いてきた
加藤慎也コーディネーターに、協定締結の目的、意義を
ご説明頂き、

いよいよ渡邉会長、一条部長による協定調印。

調印が行われ、富士市社会福祉協議会 渡邉会長より、
青年部に対し、自然災害発生時に
普段の仕事で培った専門性を発揮することに期待する旨、
ご挨拶を賜り、

続いて一条部長、
「我々富士市商工会青年部は、もしも自然災害が発生した時、
地元密着で事業を行う若手経営者として、
富士市社会福祉協議会様と協力を行って参ります!!」

と力強く挨拶。
そして最後、集合写真撮影。
富士市社会福祉協議会 渡邉会長、石川常務理事、
青年部 一条部長、尾﨑さん、渡邊(功)さんの5名で整列し、
取材に来られた地域新聞2紙の記者の方々に撮影して頂く際、
(Fニュースさん)「ちょっと画的にバランスが悪いので、あと一人入って下さい」
(G新聞さん)「商工会の事務局さんが入るとバランス良さそうです」
えっ?

…ということで、事務局加藤も集合写真撮影に入りまして恐縮々々。

そんなこんなで、調印式は無事終了したものの、
これはあくまで協力の始まり。自然災害発生時のいざという時、
富士市社会福祉協議会様と協力し、出来る限りではありますが、
被災地域で少しでも早く日常生活が戻るよう貢献を目指して参ります。
富士市社会福祉協議会関係各位におかれましては、
富士市商工会青年部に対しまして、
御指導の程、よろしくお願い申し上げます
。
さて青年部では、同時に、新たな活力を得る取組が進んでおり、

おおっ、↑の画像の一番右に写っているのは?
(次回報告します)。
(文責 事務局加藤)
各種事業を行って参りました。
8月15日(火)には、静岡銀行富士川支店で
富士警察署(生活安全係)、富士防犯協会の
防犯啓発街頭広報に参加。

↑撮影、渡邊功二朗さん(事務局加藤はこの時サボりました


8月22日(火)には、静岡県商工会青年部連合会の
青年部リーダー研修会に、一条幸弘部長が出席。

9月8日(金)には、地区連(富士駿東地区商工会連絡協議会)青年部会の
交流事業。幹事の御殿場市商工会青年部の皆さんには
素晴らしい企画(マウントフジトレイルステーション視察研修)を
準備して頂いていたものの、台風の影響により視察研修を中止。
懇親会だけになったけど、熱く歓談


そして、
「【次回予告】
富士市商工会青年部では、新たな取組を行うべく、
只今鋭意準備中!!その取組とは!?」

の件、やっと報告できることになりました!!。
静岡県商工会青年部連合会が策定した「災害時支援対策マニュアル」は、
各青年部が、地元行政や社会福祉協議会やボランティア協会等との
連携を図ることを推奨しています。
富士市商工会青年部も、富士市社会福祉協議会様との連携を図るべく、
連携協定の締結に向けた準備を行ってきました。

(↑5月30日、青年部(一条部長、尾﨑さん、渡邊(功)さん)と、
富士市社会福祉協議会・地域支援係ボランティアセンターの
渡邉係長(右)、加藤コーディネーター(左)で、準備会議)
協定の内容は、富士市で自然災害が発生し、
富士市社会福祉協議会に災害ボランティアセンターが設置される際、
富士市商工会青年部が可能な限り協力要請に応えるものです。
連携協定の締結の準備が整い、9月28日(木)、連携協定調印式が
富士市社会福祉協議会の会議室で開催されました。

富士市社会福祉協議会から、
渡邉泰明 会長、石川伸宏 常務理事兼事務局長にご出席頂き、
いよいよ開会。
まず、この度の協定締結準備についてご尽力頂いてきた
加藤慎也コーディネーターに、協定締結の目的、意義を
ご説明頂き、

いよいよ渡邉会長、一条部長による協定調印。

調印が行われ、富士市社会福祉協議会 渡邉会長より、
青年部に対し、自然災害発生時に
普段の仕事で培った専門性を発揮することに期待する旨、
ご挨拶を賜り、

続いて一条部長、
「我々富士市商工会青年部は、もしも自然災害が発生した時、
地元密着で事業を行う若手経営者として、
富士市社会福祉協議会様と協力を行って参ります!!」

と力強く挨拶。
そして最後、集合写真撮影。
富士市社会福祉協議会 渡邉会長、石川常務理事、
青年部 一条部長、尾﨑さん、渡邊(功)さんの5名で整列し、
取材に来られた地域新聞2紙の記者の方々に撮影して頂く際、
(Fニュースさん)「ちょっと画的にバランスが悪いので、あと一人入って下さい」
(G新聞さん)「商工会の事務局さんが入るとバランス良さそうです」
えっ?


…ということで、事務局加藤も集合写真撮影に入りまして恐縮々々。

そんなこんなで、調印式は無事終了したものの、
これはあくまで協力の始まり。自然災害発生時のいざという時、
富士市社会福祉協議会様と協力し、出来る限りではありますが、
被災地域で少しでも早く日常生活が戻るよう貢献を目指して参ります。
富士市社会福祉協議会関係各位におかれましては、
富士市商工会青年部に対しまして、
御指導の程、よろしくお願い申し上げます

さて青年部では、同時に、新たな活力を得る取組が進んでおり、

おおっ、↑の画像の一番右に写っているのは?
(次回報告します)。
(文責 事務局加藤)
Posted by 富士市商工会 at 17:00│Comments(0)