2021年08月31日
自在に使おうワークスペース
7月、主張発表県大会が終わり、一条幸弘さんの挑戦がいったん終わり、
富士市商工会青年部は本来であれば
毎年8月第一土曜日に行われる
「ふじかわ夏まつり」
の準備で忙しくしているはずでした。
しかし、新型コロナウイルス感染防止のため、
ふじかわ夏まつりは昨年に続き中止
。

(一昨年のふじかわ夏まつり花火画像です
)
更に、8月には、静岡県富士市でも、
まん延防止等重点措置、そして
緊急事態宣言対象化と、新型コロナウイルス感染症の拡大に
更に警戒が必要な状況となりました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う
厳しい状況が続く中でも、
富士市商工会の身近なところで
とっても明るい出来事があり、

(芦川うらら選手、東京オリンピック体操女子種目別平均台
6位入賞おめでとうございます
。)
富士市商工会青年部としても、今できることを着実に
行っていきました。
6月26日(土)には、「古谿荘に親しむ会」シンポジウムに
参加可能な部員の皆さんで参加。
旧富士川町に古谿荘を建設した田中光顕について、
青年部で調べてきましたが、
その田中光顕と、今年のNHK大河ドラマの主人公、渋沢栄一が、
実は明治初期の1870年代前半の頃に共に大蔵省に在籍し
交流があったという、非常に興味深いお話を、
講師の渋沢史料館学芸員・清水裕介先生より
聴講することができました
。

7月13日(火)には、富士警察署・富士防犯協会による
中学生対象のサイバー犯罪被害防止キャンペーンに、
青年部で普段お世話になっている防犯指導員の
Wさんの指導を受けながら参加。
この日は、富士市立岩松中学校にお邪魔し、
サイバー犯罪被害防止啓発グッズを生徒の皆さんに配布。


そしてこちらは、8月の定例会議の様子(8月23日(月))。

緊急事態宣言が発出され、何とか短時間でスピーディに、
そしてオンライン化できる部分はオンライン化しながら、
と、オンオフのハイブリッドで行っている会議内容は、
今年度の富士駿東地区連青年部研修事業について。

今年度、富士市商工会青年部が
富士駿東地区商工会連絡協議会青年部会(地区連青年部)の
研修事業を担当することになり、
しかしコロナ感染が収束しない中
どのように研修を行うことが出来るか
(10月中の開催で準備中)、
研修会の講師をお願いしているT講師
(芳名は追って公開します)と、
開催方法についてオンラインで相談したんです。
研修で学習を予定している内容も、コロナ禍によって
ますます求められる、デジタル化。デジタルツールを
効果的に活用し、自在に使えるワークスペースに
習熟する事によって、青年部活動のパワーアップはもちろん、
青年部員さんの会社の事業もパワーアップできることが
期待できます
。
で、今は事務局加藤、その肝心の地区連青年部研修の準備事務を
急がないと…なんです
。
(仕事遅れてます
、頑張ります
。)
(文責 事務局加藤)
富士市商工会青年部は本来であれば
毎年8月第一土曜日に行われる
「ふじかわ夏まつり」
の準備で忙しくしているはずでした。
しかし、新型コロナウイルス感染防止のため、
ふじかわ夏まつりは昨年に続き中止


(一昨年のふじかわ夏まつり花火画像です

更に、8月には、静岡県富士市でも、
まん延防止等重点措置、そして
緊急事態宣言対象化と、新型コロナウイルス感染症の拡大に
更に警戒が必要な状況となりました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う
厳しい状況が続く中でも、
富士市商工会の身近なところで
とっても明るい出来事があり、

(芦川うらら選手、東京オリンピック体操女子種目別平均台
6位入賞おめでとうございます

富士市商工会青年部としても、今できることを着実に
行っていきました。
6月26日(土)には、「古谿荘に親しむ会」シンポジウムに
参加可能な部員の皆さんで参加。
旧富士川町に古谿荘を建設した田中光顕について、
青年部で調べてきましたが、
その田中光顕と、今年のNHK大河ドラマの主人公、渋沢栄一が、
実は明治初期の1870年代前半の頃に共に大蔵省に在籍し
交流があったという、非常に興味深いお話を、
講師の渋沢史料館学芸員・清水裕介先生より
聴講することができました


7月13日(火)には、富士警察署・富士防犯協会による
中学生対象のサイバー犯罪被害防止キャンペーンに、
青年部で普段お世話になっている防犯指導員の
Wさんの指導を受けながら参加。
この日は、富士市立岩松中学校にお邪魔し、
サイバー犯罪被害防止啓発グッズを生徒の皆さんに配布。


そしてこちらは、8月の定例会議の様子(8月23日(月))。

緊急事態宣言が発出され、何とか短時間でスピーディに、
そしてオンライン化できる部分はオンライン化しながら、
と、オンオフのハイブリッドで行っている会議内容は、
今年度の富士駿東地区連青年部研修事業について。

今年度、富士市商工会青年部が
富士駿東地区商工会連絡協議会青年部会(地区連青年部)の
研修事業を担当することになり、
しかしコロナ感染が収束しない中
どのように研修を行うことが出来るか
(10月中の開催で準備中)、
研修会の講師をお願いしているT講師
(芳名は追って公開します)と、
開催方法についてオンラインで相談したんです。
研修で学習を予定している内容も、コロナ禍によって
ますます求められる、デジタル化。デジタルツールを
効果的に活用し、自在に使えるワークスペースに
習熟する事によって、青年部活動のパワーアップはもちろん、
青年部員さんの会社の事業もパワーアップできることが
期待できます

で、今は事務局加藤、その肝心の地区連青年部研修の準備事務を
急がないと…なんです

(仕事遅れてます




(文責 事務局加藤)
Posted by 富士市商工会 at
18:00
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